イイトコ

少し足を延ばして、新舞子海岸まで行く。
熱帯魚やで売っていた流木などを見て、拾いに行こうと思い立ったのだ!
多肉に夢中になっている私を、冷ややかな目で見ていた旦那さんも
少し乗り気になってきたようだ。
海のそばで生まれ育った男だからねー(汗)なんかいい感じにイメージされたんでしょう。
きっと。。。
いつもなら人っ子一人いなさそうなところのはずが、何故か車がいっぱい停まっている。
はて???

どうやらその方たちは、アサリを掘っているようで・・・。
ま、純国産・純天然アサリは潮干狩り場では不可能だもんね。
私たちはそんな方たちを尻目に必死で穴の開いた石ころや流木を
探す。一時間もしないうちにナカナカの代物をいくつかゲット。
うしっ!
コレなら今度はもう少し早くから、軍手・長靴で気合を入れて
来るべし!!!いいぞ、新舞子!!